amazarashi

amazarashi - 아주 새롭게(まっさら)

린나루 2023. 12. 5. 14:02

 

 

amazarashi
아마자라시
 
永遠市
영원시

まっさら
아주 새롭게

作詞 : 秋田ひろむ
작사 : 아키타 히로무

作曲 : 秋田ひろむ
작곡 : 아키타 히로무


嵐に飲まれた次の朝 全部を失くして棒立ちだ
아라시니 노마레타 츠기노 아사 젠부오 나쿠시테 보-다치다
폭풍에 집어삼켜진 다음 날 아침 모든 것을 잃은 채로 우뚝 서 있어

生まれたばっかの赤ん坊は きっとこんな気分だから泣くんだ
우마레타밧카노 아칸보-와 킷토 콘나 키분다카라 나쿤다
갓 태어난 아기는 분명 이런 기분이니까 우는 거구나

蛇口をひねって水を飲む 死にたいときでも喉は乾く
쟈구치오 히넷테 미즈오 노무 시니타이 토키데모 노도와 카와쿠
수도꼭지를 비틀어 물을 마신다 죽고 싶을 때여도 목은 말라온다

身体は足りないものを欲する 頭はいっぱいだと減らしたがる
카라다와 타리나이 모노오 홋스루 아타마와 잇파이다토 헤라시타가루
몸은 부족한 것들을 갈구한다 머리는 충분하다며 줄이고 싶어 한다


できればシンプルに生きたいな 大事なものは一個でいい
데키레바 신프루니 이키타이나 다이지나 모노와 잇코데 이-
가능하다면 간단하게 살아가고 싶구나 중요한 것은 한 가지면 충분해

そう思っても増えてゆく 大事なものに苦笑い
소- 오못테모 후에테유쿠 다이지나 모노니 니가와라이
그렇게 생각하지만 늘어만 가는 소중한 것들에 쓴웃음을 짓는다

守りたいゆえに投げやりな 無鉄砲も憚られるもんで
마모리타이 유에니 나게야리나 무텟포-모 하바카레루 몬데
지키고 싶기에 될 대로 되라는 무모함도 꺼려지는 것이기에

それを臆病と言われんなら そう墓石に刻んで構わない
소레오 오쿠뵤-토 이와렌나라 소- 보세키니 키잔데 카마와나이
그것을 겁쟁이라고 부른다면 그렇게 묘비에 새겨도 상관없어


落ち葉を鳴らし歩く くたびれた町を撫でる
오치바오 나라시 아라쿠 쿠타비레타 마치오 나데루
낙엽 소리를 울리며 걷는다 지친 거리를 쓰다듬는다

木枯らしが慰める きっと明日は雪だよ
코가라시가 나구사메루 킷토 아시타와 유키다요
초겨울의 찬바람이 달랜다 내일은 분명 눈이 올 거야


君の目は真っ赤だ 何があった涙
키미노 메와 맛카다 나니가 앗타 나미다
네 눈이 새빨개 무슨 일이 있어서 흘린 눈물

泣きじゃくってまっさら 生まれ変わる明日
나키쟈쿳테 맛사라 우마레 카와루 아시타
흐느껴 울며 아주 새롭게 다시 태어나는 내일

期待なんかしないと言ってたくせに 悲しくなってる馬鹿野郎
키타이난카 시나이토 잇테타 쿠세니 카나시쿠 낫테루 바카야로
기대 같은 건 하지 않는다고 말한 주제에 슬퍼하는 바보 녀석

涙と後悔の落書きみたい 白紙に戻れない僕らだから
나미다토 코-카이노 라쿠가키 미타이 하쿠시니 모도레나이 보쿠라다카라
눈물과 후회의 낙서 같아 백지로 돌아갈 수 없는 우리니까


これまで傷つきすぎたから 多くは望まないってのは分かる
코레마데 키즈츠키 스기타카랄 오-쿠와 노조마나잇테노와 와카루
지금까지 상처를 많이 받았으니까 바라는 게 많지 않는다는 건 알고 있어

だけどときたま訪れる 喜びにも眉をひそめて
다케도 토키타마 오토즈레루 요로코비니모 마유오 히소메테
그렇지만 때때로 찾아오는 행복에도 눈살을 찌푸리곤

くさして、貶して、唾吐いて 捻じれた心に見失う
쿠사시테 케나시테 츠바 하이테 네지레타 코코로니 미우시나우
헐뜯고, 깎아내리고, 침을 뱉어서 뒤틀린 마음에 놓쳐버렸어

本当の自分なんてもんはいつも ゆがみの根元に雲隠れ
혼토-노 지분난테 몬와 이츠모 유가미노 네모토니 쿠모가쿠레
진정한 나라는 건 항상 비뚤어짐의 근본에 숨어있어


見上げた飛行機雲の 出所が見つからない
미아게타 히코-키구모노 데도코로가 미츠카라나이
올려다본 비행기 구름의 출처가 보이지 않아

だけど存在したのは 確かだ 確かだ
다케도 손자이시타노와 타시카다 타시카다
그렇지만 존재했었다는 건 확실해


君の目は真っ赤だ 何があった涙
키미노 메와 맛카다 나니가 앗타 나미다
네 눈이 새빨개 무슨 일이 있어서 흘린 눈물

泣きじゃくってまっさら 生まれ変わる明日
나키쟈쿳테 맛사라 우마레 카와루 아시타
흐느껴 울며 아주 새롭게 다시 태어나는 내일

これからの事は分からない 分からない事には怯えない
코레카라노 코토와 와카라나이 와카라나이 코토니와 오비에나이
앞으로의 일은 알 수 없어 알 수 없는 일은 두려워하지 않아

明日なんかに汚されはしない 白紙に戻れない僕らだから
아시타난카니 요고사레와 시나이 하쿠시니 모도레나이 보쿠라다카라
내일 따위에 더러워지진 않아 백지로 돌아갈 수 없는 우리니까


嵐の晩に僕は願う 全部消えろとそっと願う
아라시노 반니 보쿠와 네가우 젠부 키에로토 솟토 네가우
폭풍의 밤에 나는 기도해 전부 사라지라며 살짝 기도해

消えたら消えたできっと泣く 最悪な僕を押し込める
키에타라 키에타데 킷토 나쿠 사이아쿠나 보쿠오 오시코메루
사라지면 사라졌다고 분명 울 거야 최악인 나를 억눌러

明日はいいことがあるって 根拠がないと不安になる
아시타와 이-코토가 아룻테 콘쿄가 나이토 후안니 나루
내일은 좋은 일이 있을 거라는 근거가 없으면 불안해져

だから根拠を探している 見つからないから泣けてくる
다카라 콘쿄오 사가시테이루 미츠카라 나이카라 나케테쿠루
그러니까 근거를 찾고 있어 보이지 않으니까 울고 있어


君の目は真っ赤だ 何があった涙
키미노 메와 맛카다 나니가 앗타 나미다
네 눈이 새빨개 무슨 일이 있어서 흘린 눈물

泣きじゃくってまっさら 生まれ変わる明日
나키쟈쿳테 맛사라 우마레 카와루 아시타
흐느껴 울며 아주 새롭게 다시 태어나는 내일

描きなおせない絵画か 消しゴムのない長編小説
에가키 나오세나이 카이가카 케시고무노 나이 쵸-헨쇼-세츠
다시 그릴 수 없는 그림 혹은 지우개가 없는 장편소설

今日までに今日からを上書き 白紙に戻れない僕らだから
쿄-마데니 쿄-카라오 우와가키 하쿠시니 모도레나이 보쿠라다카라
오늘까지에 오늘부터를 덮어쓰기 백지로 돌아갈 수 없는 우리니까

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