도깨비불이 쉬어가는 숲

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amazarashi - 첫눈(初雪)

린나루 2018. 7. 4. 23:24

 

amazarashi
아마자라시

0.6

初雪
첫눈

作詞:秋田ひろむ
작사 : 아키타 히로무

作曲:秋田ひろむ
작곡 : 아키타 히로무


青森駅前に雪が降る 果たせなかったいつかの約束が
아오모리 에키마에니 유키가 후루 하타세나캇타 이츠카노 야쿠소쿠가
아오모리역 앞에 눈이 내리고 있어 지키지 못했던 언젠가의 약속이

バス停に留まる少女が吐いた 白い息と一緒に夜空に消えた
바스테이니 토도마루 쇼-죠가 하이타 시로이 이키토 잇쇼니 요조라니 키에타
버스를 기다리는 소녀가 내뱉은 새하얀 숨과 함께 밤하늘로 사라졌어

積もりだしたのは彼女の記憶と 感傷とわずかな後悔
츠모리다시타노와 카노죠노 키오쿠토 칸쇼-토 와즈카나 코-카이
쌓이는 것은 그녀에 관한 기억과 감상과 얼마 남지 않은 후회

長く伸びる僕の足跡も やがてそれに消されるだろう
나가쿠 노비루 보쿠노 아시아토모 야가테 소레니 케사레루다로-
길게 늘어진 나의 발자국도 머지않아 그것들로 덮여 지워지겠지


思えば遠くへ来たもんだ いや と言うより振り出しに戻ったのか
오모에바 토-쿠에 키타몬다 이야 토이우요리 후리다시니 모돗타노카
생각해보면 멀리까지 온 것 같아 아니 그보다는 출발점으로 돌아온 걸까

自嘲気味に踏み出すその一歩は 今日も変わらず迷ってばかり
지쵸-기미니 후미다스 소노 잇포와 쿄-모 카와라즈 마욧테바카리
자조하는 기분을 담아 내딛는 그 한 걸음은 오늘도 변함없이 헤맬 뿐

それでもここに留まるよりは いくらかましだと信じてる
소레데모 코코니 토도마루요리와 이쿠라카마시다토 신지테루
그런데도 이곳에 머무르는 것보다는 더 나은 선택이라고 믿고 있어

肩に積もった雪をみて思う 少し休みすぎたみたいだな
카타니 츠못타 유키오 미테 오모우 스코시 야스미 스기타 미타이다나
어깨에 쌓인 눈을 보며 생각해 조금 오래 쉬어버린 모양이야


いかないでくれと 呼び止める 思い出を
이카나이데쿠레토 요비토메루 오모이데오
가지 말아 달라며 불러 멈춰 세우는 추억을

振りほどいて僕は どこまでいけるのだろ
후리호도이테 보쿠와 도코마데 이케루노다로
떨쳐내고 나는 어디까지 갈 수 있을까

初雪が 風に吹かれて 僕らの街 通り過ぎただけ
하츠유키가 카제니 후카레테 보쿠라노 마치 토-리스기타 다케
첫눈이 바람에 흩날려서 우리가 사는 거리를 스쳐 지나갈 뿐

君の優しさ 風に吹かれて 僕の胸 通り過ぎただけ
키미노 야사시사 카제니 후카레테 보쿠노 무네 토-리스기타 다케
너의 따스함이 바람에 흩날려서 나의 마음속을 스쳐 지나갈 뿐


雪は昨日から止むことを知らず 出かけようとドアを開けた手を止める
유키와 키노-카라 야무코토오 시라즈 데카케요-토 도아오 아케타 테오 토메루
눈은 어제부터 그칠 기미를 보이지 않아 외출하려고 문을 연 손을 그대로 멈춰

綺麗だなと思うより早く 面倒くさいななんて一人ごちる
키레이다나토 오모우요리 하야쿠 멘도쿠사이나난테 히토리 고치루
아름답다고 생각하는 것보다 먼저 귀찮다는 혼잣말이 나와

傘はないし 時間も無い ましてや期待なんてあるはずも無く
카사와 나이시 지칸모 나이 마시테야 키타이난테 아루 하즈모 나쿠
우산은 없고 시간도 없고 더군다나 기대 같은 게 있을 리도 없고

ただ向かうべき目的地と 焦燥だけは捨てるほどある
타다 무카우 베키 모쿠테키치토 쇼-소-다케와 스테루 호도 아루
그저 향할 뿐이야 목적지와 초조함만은 충분히 가지고 있어


そんな毎日を生きてます 僕はなんとかやってます
손나 마이니치오 이키테마스 보쿠와 난토카 얏테마스
그런 하루하루를 살고 있습니다 저는 어떻게든 해내고 있습니다

これを幸福とは思いませんが かといって不幸とも思いません
코레오 코-후쿠토와 오모이마센가 카토 잇테 후코-토모 오모이마센
이것을 행복이라고 생각하지는 않지만 불행이라고도 생각하지 않습니다

ただ 君がいなくなったことで 出来た空白を埋められずに
타다 키미가 이나쿠낫타 코토데 데키타 쿠-하쿠오 우메라레즈니
그저 당신이 사라져버렸기에 생긴 공백을 채우지 못하고

白黒に見えるの街の景色 決して雪のせいではないのでしょう
시로쿠로니 미에루노 마치노 케시키 케시테 유키노 세이데와 나이노데쇼-
흑백으로 보이는 거리의 풍경은 결코 내리는 눈 때문만은 아니겠지요


悲しいことなんて あるものか あるものか
카나시- 코토난테 아루모노카 아루모노카
슬픈 일이라는 게 있을까보냐 있을까보냐

振りほどいて僕は 急いで出かけなくちゃ
후리호도이테 보쿠와 이소이데 데카케나쿠챠
떨쳐내며 나는 서둘러서 나가야만 해


初雪が 風に吹かれて 僕らの街 通り過ぎただけ
하츠유키가 카제니 후카레테 보쿠라노 마치 토-리스기타 다케
첫눈이 바람에 흩날려서 우리가 사는 거리를 스쳐 지나갈 뿐

君の優しさ 風に吹かれて 僕の胸 通り過ぎただけ
키미노 야사시사 카제니 후카레테 보쿠노 무네 토-리스기타 다케
너의 따스함이 바람에 흩날려서 나의 마음속을 스쳐 지나갈 뿐


雪は今日も止むことを知らず 急ぐ僕の足はもつれる
유키와 쿄-모 야무코토오 시라즈 이소구 보쿠노 아시와 모츠레루
눈은 오늘도 그칠 기미를 보이지 않고 서두르는 나의 발은 꼬여버려

笑い合った長い月日も 確かに分かり合えた何かも
와라이앗타 나가이 츠키히모 타시카니 와카리아에타 나니카모
함께 웃었던 기나긴 세월도 분명 생각이 일치했던 무언가도

全部嘘だと言い切れたら 僕は簡単に歩けるのに
젠부 우소다토 이이키레타라 보쿠와 칸탄니 아루케루노니
전부 거짓이었다고 단언할 수 있다면 나는 가볍게 걸을 수 있을 텐데

でも大丈夫 ちゃんと 前に進めているよ
데모 다이죠-부 챤토 마에니 스스메테이루요
하지만 괜찮아 제대로 앞으로 나아가고 있어


初雪が 風に吹かれて 僕らの街 通り過ぎただけ
하츠유키가 카제니 후카레테 보쿠라노 마치 토-리스기타 다케
첫눈이 바람에 흩날려서 우리가 사는 거리를 스쳐 지나갈 뿐

僕はそれに 少し泣いただけ 冬の風に 心揺れただけ
보쿠와 소레니 스코시 나이타다케 후유노 카제니 코코로 유레타 다케
나는 그것에 살짝 울었을 뿐 겨울바람에 마음이 흔들렸을 뿐

 

 

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